東日本大震災メモリアル事業とは

東日本大震災の経験と教訓を風化させず忘れることなく後世に伝えるためのメモリアル施設を現地に整備することを目的に、東北地方整備局、被災4県(青森県、岩手県、宮城県、福島県)及び仙台市で「東日本大震災メモリアル施設整備実行委員会」を組織し、震災の経験・教訓を後世に伝えるための伝承看板を各地に整備しています。